環境保護当社は、約6千ヘクタールのトマトの栽培畑から収穫された5億キロ以上の新鮮なトマトを加工しています。その為、当社のパートナーである農業生産者に環境保全に取り組み社会に貢献する農業方針を伝えるのが私達の役割と考えています。
土は、農業には欠かせない資源です。
この資源を、無駄なく責任感を持って使用する事は、既存の栽培を改善するだけでなく将来の生産にも大いに貢献します。土に栄養分を戻す事でその有機資源を維持し、又肥料や農薬の適切な使用により土質に被害を与えることなく良質の栽培が出来ます。
水は、生命の泉です。
水は不足している資源ですが、トマトの栽培には常に撒水が必要です。ですから、水を無駄なくトマトの健全な成長に必要な量だけを撒水するのが非常に重要です。当社では、一滴一滴と水を撒く撒水システムを100%使用しており、通常の撒水方式と比べると約40%の水が節約できます。又、工業用の水処理に関しては、各工場で近代的な水処理設備を備えています。
エネルギー
エネルギーに関しても、再生可能エネルギーや天然ガスの使用、新しい省エネルギーの設備機器に投資し、常に環境保全の維持を考慮しています。
CO2削減
二酸化炭素(CO2)の排出量を削減するように努めております。
包装資材
当社の包装は、環境にやさしい資材を用いておりリサイクルできます。
生態系維持
当社の農業及び工業生産は、その地域の生態系維持を考慮して取り組んでいます。
経営方針スガリダルは、ステークホルダー、従業員、提携企業、地域社会の視点から企業活動を判断、行動し、品質の向上と市場で競合できる価格をお客様に提供し、継続的に存在価値を向上させていく事に積極的に取り組んでおります。
当社の生産は、種撒きをする人、トマトの苗が発芽するビニールハウスで働く人、畑でトマトを栽培する人、そして工場で新鮮なトマトを加工する人と多くの人の仕事から成り立っています。当社は、従業員だけではなく間接的にも沢山の仕事を与えています。
従業員数は約300人で、トマトの収穫時期(つまり新鮮なトマトの加工時期)に約200人の臨時労働者が雇われます。この時期は夏休みになるので、当社で夏アルバイトし学費を賄う若者も沢山います。
50年以上前から共に歩んできた地域社会の発展は、当社の成功に繋がっていると確信しています。私達の従業員だけではなく、その家族及び地域社会の生活を向上し、人を大切にすることはスガリダルに欠かせない企業理念です。